Michael R. Minogue

会長、社長 兼 最高経営責任者

Michael R. Minogueは2004年からアビオメッド(NASAQ:ABMD)の会長、社長、最高経営責任者を 兼務しています。 Minogueはアビオメッドのミッションを心臓回復という新規分野の創出へと転換し、世界最小の心臓ポンプであるImpella® や体外式膜型人工肺(ECMO)などの新技術を取得し、開発してきました。アビオメッドは最も急成長しており、GAAP収益性の高いメドテック企業のひとつです。過去10年間のS&P 500では3番目にパフォーマンスの高い株式にランクインしました。アビオメッドは、米国、ヨーロッパ、日本など、世界中の国々で、各規制当局から製品と適応症に関する認可を多数取得しています。 米国のマサチューセッツ州ダンバース、ドイツのアーヘンとベルリン、日本の東京に拠点を持ち、合計約1,700人の従業員を擁しています。

アビオメッドでの責任に加え、Minogueは現在、AdvaMedの医療機器業界団体の取締役会のメンバー、Medical Device Innovation Consortium(MDIC、医療機器イノベーションコンソーシアム)の取締役会のメンバーとして活躍するほか、 Insulet Corporationの 取締役会メンバーでもあり、かつてはLifeCell社、Bioventus社の役員も務めていました。

アビオメッド入社前、MinogueはGeneral Electric Healthcareで11年間勤務し、同社で数々の指導的地位を占め、3つの特許を取得しました。 一方でMinogueは米陸軍将校としての実績があり、空挺部隊、レンジャー部隊、砂漠の嵐作戦で活躍し、ブロンズスター叙勲をはじめとする多数の栄誉に輝いています。 ウェストポイント陸軍士官学校で工学管理の理学士号、シカゴ大学で経営学修士号を取得しました。

Minogueは、マイク&レニー・ミノーグ財団と退役軍人指導・支援プログラム(MVPvets)の共同設立者です。同プログラムは501(c)の認定を受けた非営利団体で、米退役軍人が業界のメンターとネットワークを築き、医療技術業界でキャリアを築く機会に触れられるよう支援しています。 過去8年間会長を務めた後、取締役会メンバーを務めています。 マサチューセッツ州の退役軍人サービスに関する知事主催の諮問委員会の議長であり、市内奨学金基金、ボーイズアンドガールズクラブ、複数の教育イニシアチブをサポートしています。 5人の子を持ち、読書、メンター活動、ランニング、コーチング、スキー、各種スポーツを楽しんでいます。